本日(3月30日)は4月仮入会予定者の本人面談でありました。
7名の選考委員会メンバーが全員集まっての面談、 毎回毎回積極的に協力してくださるメンバーはもちろんのこと、サポートに来てくださる会員拡大委員会メンバー、 そして直接的に仮会員さんと関わる立場であるスポンサー各位には頭が下がる思いです。
さて、面談も無事終わり、帰宅した私を待っていたものは・・・!!
お待たせしました、マンゴードリンクの出番であります。
このブログでも何度か書いたことがあるかも知れませんが、 昨年度のGTS事業で訪れたフィリピンで食べたときからマンゴーにハマっております。
直接マンゴーを買い漁ることはしていませんが、 街でマンゴー系のドリンクを見つけるたびに必ず買っておりました。行くところに行けばたくさんあるような気もするのですが、 なかなか見つからないのですよ、これが。実は2月に吹田市を訪れた際もホテル内の自販機で見つけることが出来ました。
これまでは主に「とろけるマンゴー」を飲んでいました。 ちなみに初めて飲んだのは昨年の全国大会で東京に立ち寄った際に、遊就館の前にあった自販機で買ったものでした。(※ 全国大会開催地は郡山でした!)
果汁は10%未満で少し甘めですがジュースとしては美味いです。
今回買ったのは生協のマンゴードリンク、とろけるマンゴーのような甘さはありませんが、果汁30% ということも手伝ってか果物本来の酸味が残っていて大変美味でありました。きむきむ兄さん的には☆4つとしておきたいと思います。 (^^)
何故☆5つではないのか!?
それはアサヒ飲料のホームページで「とろける~」シリーズを調べていたときに、 「濃熟マンゴー100」 なる商品を発見してしまったからでありますっ!(3月21日発売)
このマンゴー果汁100%のドリンクがどれほどのポテンシャルを秘めているのか・・・ それを見極めてからの☆5つとさせていただきたいと思います。
さて、とろけるマンゴーの姉妹品で、「とろけるモモ」というものがあるのですが、 これまた非常に美味いです。「ピーチネクター」とも「濃い桃の天然水」とも違うアプローチで、独特の甘みとまろやかさがあります。 (個人的には「濃い桃の~」はちょっと・・・)
しかしこれも果汁10%未満なわけで、それであるにも関わらずここまで桃の風味を感じさせる技術、 言い換えるならば人間の舌を騙す技術には空恐ろしいものがあると感じるのもまた事実であります。
P.S.
本日届いた生協のカタログで「マンゴー缶詰」を発見!
あぁ・・・注文してしまった。(笑)