今年も残すところわずかとなってまいりました。
振り返ってみて素直な感想といたしまして、本当に「アッ!」という間の一年間でありました。
当委員会の事業としては近畿地区ナイトの設営に始まり、ASPAC高松大会のブース出展 (大和たいやき)、近畿地区会員大会のブース出展(近畿茶がゆ)がありました。この他にメディアを利用した活動として、 年間を通してのウェブサイトを利用した広報、そして最終最後の事業報告DVD作成を行いました。
どれも本当に多くの方に支えていただいて実現できた事業だと思います。
まずもって、各種事業でご尽力いただいた委員会メンバーに深く感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。
また、委員会メンバー以外の方からご協力いただくこともありましたし、 温かい励ましの言葉をいただいたりもしました。頂戴いたしましたご厚情には、今後のJC活動を通してご恩返しさせていただきたいと思います。
こうして無事に一年間を終えることが出来たのは、 やはり2006年度近畿地区役員団の結束があったからこそだと感じています。 6人のブロック会長の皆さんが一つにまとまり清水会長を盛りたてて、会務担当副会長の皆さんが委員会の事業に深く関わり、 委員長の皆さんは各事業に真摯に取り組み、事務局スタッフの皆さんは配慮の行き届いたきめ細かい運営にご尽力いただきました。
そして何より清水会長が明確なビジョンを打ちだし、 卓越したリーダーシップをもって我々を導いてくださったからこそ、本当にすばらしい一年間を過ごすことが出来ましたし、 真の友情で結ばれた仲間づくりが出来たのだと感じておる次第であります。
今、このタイミングだからこそ言えます。
この2006年度チームは最高でありました。
2006年度近畿地区協議会の役員として出向できて本当に良かった!
心からそう思います。
一年間、本当にありがとうございました。
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あと、このブログを訪れてくださった皆様、 拙い文章でありましたがお付き合いいただき有り難うございました。
実は2007年度も続きます。
2007年度は和歌山ブロック協議会の総務・褒賞委員会に幹事として出向します。 役職は幹事でありますが、実質はウェブ担当要員ということで、和歌山ブロック協議会の公式ホームページの管理を担当することになっています。 (2007年度近畿地区協議会に関してはスペシャルオブザーバーとして・・・w)
そんなこんなで今後ともよろしくお願いします。
NOW HERE
いつも私はここにいます。
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最後の最後になりましたが、ここまで熱心にご指導いただきました、 当委員会会務担当の下浦副会長に深く御礼申し上げます。本当に有り難うございました。
本年度でご卒業ということで、年が明けたら「下浦先輩」と呼ばせていただくことになるかと思いますが、 私にとってはいつまでも「尊敬すべき下浦副会長」であります。いつか私も下浦副会長のように後輩たちを厳しく、 そして温かく指導できるような人間になりたいと思います。卒業されましてもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
P.S.
葉巻のお約束・・・またの機会に・・・。
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さて、2006年度最後の仕事に取りかかりますか・・・。