地元の新聞である「紀伊民報」が、創刊百周年を迎えるということで開催された記念祝賀会に出席してまいりました。
御礼の挨拶をされる小山社長。
祝賀会ではマグロ解体ショーも行われました。
鬼若太鼓の演奏もありました。
ダイエットしてスリムになったイズミ坊弁慶の舞も披露されました。
他には県無形文化財である「野中の獅子舞」も見ることができました。
有名な割には意外と地元で見る機会がなく、見るのは今回が初めてでした。
長い歴史を持つ、力強い舞に深く感銘を受けました。
一つの会社、一つの新聞が百周年を迎えるということはそうそうないことだと思います。
百周年を迎えられましたことを心よりお喜び申し上げるとともに、今後も地元のいろいろなニュースで楽しませていただきたいと思います。
紀伊民報さんの百周年を見て、我らがJCも百年続く組織として、地域に必要とされ地域に貢献し続けていけるような組織でありたいと感じた祝賀会でありました。