先日の「麦茶がゆ」に続いて2回目ではないのか?
という質問が来そうなので先に説明しておきますと・・・
先日のブログのさらに数日前、そしてはるか過去、すでに2度試作しているのです。
1度目はたい焼き試作のときの極秘実験、2度目はT島副委員長の自宅にて。
T島副委員長の自宅調理の模様は後日ご紹介ということで。(^^;)
私が作ったのが3度目で、今回はいよいよスタッフ会議の場において4度目の試作を相成ったわけでございます。
とにかく茶がゆは強火でグラグラと・・・そう、「地獄釜」状態!
炊きすぎるとドロドロになってしまうので、タイミングが命。
お米の形を崩さないようにサラサラに仕上げるのが難しいのです。
材料を用意しているところ。
今回はプレーン、芋、餅の3種類を調理しました。
見よ、この金色に輝く芋を!(めちゃウマでした。)
7月8日には、これが貴方のお手元に!!
餅入りがまた美味いんだ!!
焙じ茶の香ばしさと餅の甘みが醸し出すハーモニー、御飯とお餅に焙じ茶をブッかけても絶対に出せない味わいです。
『近畿茶がゆで大懇親会を微笑みで溢れさせてやるっっっ!!』
という豪語する「茶がゆ三銃士」こと、当委員会スタッフです。
(私は今回調理していません。)
茶がゆだけでも美味いのに、「泉州の水なす」「みなべの南高梅」など、まだまだ強力な食材も出てくるのですよっ!!
これは食べなきゃ損だな、マジで。
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