茶がゆ試作4

先日の「麦茶がゆ」に続いて2回目ではないのか?

という質問が来そうなので先に説明しておきますと・・・

先日のブログのさらに数日前、そしてはるか過去、すでに2度試作しているのです。

1度目はたい焼き試作のときの極秘実験、2度目はT島副委員長の自宅にて。

T島副委員長の自宅調理の模様は後日ご紹介ということで。(^^;)

私が作ったのが3度目で、今回はいよいよスタッフ会議の場において4度目の試作を相成ったわけでございます。

とにかく茶がゆは強火でグラグラと・・・そう、「地獄釜」状態!

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炊きすぎるとドロドロになってしまうので、タイミングが命。

お米の形を崩さないようにサラサラに仕上げるのが難しいのです。

 

材料を用意しているところ。

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今回はプレーン、芋、餅の3種類を調理しました。

 

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見よ、この金色に輝く芋を!(めちゃウマでした。)

7月8日には、これが貴方のお手元に!!

 

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餅入りがまた美味いんだ!!

焙じ茶の香ばしさと餅の甘みが醸し出すハーモニー、御飯とお餅に焙じ茶をブッかけても絶対に出せない味わいです。

 

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『近畿茶がゆで大懇親会を微笑みで溢れさせてやるっっっ!!』

という豪語する「茶がゆ三銃士」こと、当委員会スタッフです。
(私は今回調理していません。)

 

茶がゆだけでも美味いのに、「泉州の水なす」「みなべの南高梅」など、まだまだ強力な食材も出てくるのですよっ!!
これは食べなきゃ損だな、マジで。

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このページは、Youichi Kimuraが2006年7月 6日 00:51に書いたブログ記事です。

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