京都会議2009（その２）

無事京都から帰ってまいりました。
今回も得るものが多く、有意義な二日間でありました。

 

 

土曜夜のLOMナイトでは、S若先輩、M吉先輩、T中先輩が訪れて下さいました。

 

 

 

続いて和歌山ブロック協議会、瀧川会長と牧山運営専務がご挨拶に来てくださいました。
ブロックを牽引する力強さと、その強さに裏打ちされた優しさを兼ね備える、私たちのプライドたるリーダーであります。

 

 

 

最後のご訪問は水口JCの皆様。
写真にもありますように2009年度近畿地区会員大会を主管されます。昨年頂戴いたしましたご厚情と友情に応えるべく、和歌山ブロックメンバーとして全力でご支援申し上げる次第です。
行きまっせ、水口！！

 

 

 

いただいたお酒はS海監事・・・もとい、参加メンバー全員で美味しくいただきました。(^^)

 

 

 

日曜の式典後は黄桜カッパカントリーで昼食をとりました。昨年も来たのですが、美味しい地ビールと日本酒が多数揃えられていて、お酒の好きな方にはたまらない施設であります。写真は近くにある寺田屋です。坂本龍馬が襲撃された事件で有名・・・なのかな？

 

最後になってしまいましたが、安里会頭の新年スピーチが素晴らしかったのです。「プライド」というキーワードが強調されているように感じましたが、私は「物事の本質を見ることが大切」と言われていたのが印象に残りました。また、飾らずに自分の言葉でせつせつと語られる様子が身近に感じられました。（私から見れば雲の上のお人ですが）

 

内閣総理大臣となられて多忙を極める麻生太郎先輩もお越しいただいていて、今さらながらJCのスケールの大きさを感じずにはいられない京都会議でありましたが、まずは自分の周りから、身の丈にあったJC運動を展開してまいりたいと思います。